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よくある質問

ここではお問い合わせの多いご質問を掲載しています。質問箇所をクリックして下さい。



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ご受診(新患・再来)について

Q.〇曜日の担当の先生は誰ですか?(外来担当医表)

午前診は午前9時~午後1時(9:00-13:00)、午後診は午後4時~午後7時(16:00-19:00)

Q.きょう整形外科ってやってますか?診てもらえますか?

A.平日:火・木曜日の午後診は糖尿病内科のみですので対応できません。それ以外は対応できます。
土・日曜日も午前診で13時まで整形外科対応しています。やってるかどうかの電話問い合わせが多く業務に支障をきたしております。担当表を参照ください。
午前診は午前9時~午後1時(9:00-13:00)、午後診は午後4時~午後7時(16:00-19:00)

Q.予約なしで診てもらえますか?電話やインターネット予約はできますか?

A.当日の朝8時40分よりインターネットにて診察の当日順番予約が可能です(初診OK)。月・水・金曜日の午後診察は15時00分よりインターネットにて診察の当日順番ご予約が可能です(初診OK)。また直接ご来院いただき受付することもできます。お電話では一切受け付けておりません。
午前診は午前9時~午後1時(9:00-13:00)、午後診は午後4時~午後7時(16:00-19:00)
糖尿病・内分泌・代謝内科は予約優先制ですのでお電話または受付にて時間帯予約を承ります。
ペインクリニック(麻酔科)は完全予約制です。

Q.受付手続きは最終何時までに済ませる必要がありますか?

A.受付終了時間は下記の通りです。やむを得ず遅れそうな場合はお電話で外来看護部(内線203)にお問い合わせください。(時間外診療の扱いとなります)
月・水・金曜日~19:00まで
火・木曜日~17:30まで
土・日曜日~13:00まで

Q.深夜、祝日に急に体調が悪くなりました。診てもらえますか?

A.休診日や診療時間外の外来受診に関しては、事前にお電話で確認してからご来院ください。当院の医師が対応可能な状況、症状であるかを確認させていただきます。医師の判断によってはお断りさせていただくこともございます。
急な病気やけがの緊急性に関しては#7119「救急安心センターおおさか」でも相談を受け付けております
病気やケガで迷ったらまずここへ

Q.子供でも診てもらえますか?

A.一次的には診療しますが、専門は小児科です。

Q.送迎はしてもらえますか?

A.原則行っておりませんが、個別に主治医にご相談ください。

Q.初めて診てもらいたいのですが、新井クリニックと新井病院のどちらに行けばよいですか?

A.新井クリニックの1階受付にお越しください。新井クリニック

Q.駐車場はありますか?

A.当院および周辺に専用駐車場(新井病院・新井クリニック駐車場)がございます。

詳しくは、「交通アクセス」をご確認ください。ご利用時は割引の適用がございますので黄色い駐車券を受付へご提出ください。

Q.専用駐車場が満車の時はどうすればよいですか?

A.新井クリニックの敷地内にも駐車スペースがございますので空いている場合はご自由に利用ください。

Q.いつ行けば順番待ちせずに受診できますか?

A.平日の午前診は大変混雑し、ご不便をおかけしております。午後診の方が比較的空いております。月・水・金曜日の午後診察は昼15時00分よりインターネットにて診察の当日順番ご予約が可能です(初診OK)。
午前診は午前9時~午後1時(9:00-13:00)、午後診は午後4時~午後7時(16:00-19:00)

Q.診察券を紛失した場合はどうしたらいいですか?

A.受付窓口にて再発行いたします。氏名を変更された場合も再発行いたします。発券済みで紛失された場合は再発行手数料110円かかります。

診療内容について

Q.お薬がなくなった場合、お薬だけもらうことはできますか?

A.原則できません。
処方には必ず診察が必要です。薬をもらうだけの受診は、医師法および保険診療の規則によりやむを得ない場合を除きお受けできません。
内科的疾患でおかかりで定期薬の処方せんを希望される方は、電話再診(医師と直接電話する)で処方することも可能な場合があります。
多忙な方は、待ち時間がなくご来院の負担がないオンライン診療をご活用ください。また、障害や高齢等により通院に困難がある方は、訪問診療・往診等をご検討ください。当院ではWebサイトから来院の予約ができます

Q.処方箋を再発行してもらうことはできますか?

A.処方箋の期限切れや紛失、お薬を無くした場合など、再発行に関わる全ての費用は、健康保険が適用されず自費での支払いとなります。また、向精神薬を何度も薬局で受け取るなどの不正行為が疑われる場合は、自費であっても再発行をお断りすることがございます。

Q.できれば女性の先生に診てもらいたいのですが、可能ですか?

A.可能です。
当院の院長の谷本は女性です。外来担当医表をご確認ください。

Q.【交通事故】交通事故にてリハビリ通院中ですが、今後整骨院・接骨院に通院することは可能ですか?

A.保険会社にご連絡ください。
整骨院や接骨院では、投薬、注射、レントゲンの撮影などの検査を受けることができないため、当院として一切推奨しません。整骨院や接骨院への通院許可や紹介等も行っておりません。
整骨院や接骨院にのみ通院し、当院の医師による診察が2週間以上行われなかった場合、自賠責保険による診療は例外なく打ち切らせていただきます。(整骨院や接骨院での治療が原因で症状が軽快しないのか、事故による影響によるものか判断できなくなるため)この場合、以降の治療費は全額自費となり、保険会社への書類送付や後遺障害診断書の作成等の一切をお受けいたしかねます。
当院は「交通事故専用病院」ではありません。交通事故診療に対しては特に厳正に診療にあたっています。

検査・検診について

Q.MRIや内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は行っていますか?

A.当院で対応できる検査をご確認ください。
当院にはMRIはございません。また、内視鏡検査は現在行っておりません。近隣の医療機関をご利用ください。現在、当院にかかりつけの患者さまはお近くの医療機関を紹介させていただきます。

Q.胃カメラをせずにピロリ菌の検査はできますか?

A.胃カメラを受けずにピロリ菌検査のみを行う場合、健康保険は使えませんのでご理解ください。胃カメラにて、胃炎や胃潰瘍(かいよう)、十二指腸潰瘍がある方のみ健康保険にてピロリ菌の検査を行うことができます。

Q.健康診断や特定健康診査は予約なしで可能ですか?結果はいつわかりますか?

A.個人の健康診断は予約制ではございませんから、直接ご来院ください。特定健康診査の場合は健康保険証と受診券をご提示ください。血糖検査がある場合は、お食事は控えておいてください。採血検査は外注ですので、結果の説明まで最大3日程度いただいております。後日、医師より結果を説明させていただきます。
くわしくは、<<各種健康診断・特定健診>>をご覧ください。毎週火・木曜日の午前診(9:30~13:00)であればネット予約可能。

Q.健康診断の料金はいくらかかりますか?

A.健康診断は全額自費診療扱いとなり、健康診断書に必要な項目によって費用が異なります。労働安全衛生規則では健康診断の必要項目を定めていますが、入社前に提出する健康診断書は、企業側が求める必要最低限の項目が満たされていれば十分です。あらかじめ転職先に必要項目の確認をしておくと、余分な費用をかけずに済みます。
労働安全衛生規則(第43条)では、「既往歴・自覚症状・他覚症状の有無」「身長・体重・腹囲、視力・聴力・血圧などの測定」「胸部エックス線写真」「貧血検査」「肝機能検査」「血中脂質検査」「血糖検査」「尿検査」「心電図」が必要項目となっております。この場合、10000円程度の費用負担となります。
くわしくは、<<各種健康診断・特定健診>>をご覧ください。毎週火・木曜日の午前診(9:30~13:00)であればネット予約可能。

保険について

Q.マイナンバーカードの健康保険証利用はできますか?

A.2023年7月5日より利用できます

Q.受診したいのですが、今手元にマイナ保険証または健康保険証がありません(または保険の切り替え中です)。どうすれば良いですか?

A.健康保険証以外の身分証明書を持参し、そのままご来院下さい。
健康保険の確認がとれるまで、保証金(お預かり金)を入金していただき、後日、マイナ保険証または健康保険証の原本持参で再度精算させていただきます。診療にあたっては医師-患者間の相互の信頼が前提です。保険切替中などの正当な理由であっても健康保険証以外の身分証明書すら提示頂けないような方は、診療をお断りすることがあります。犯罪利用(薬剤不正入手、健康保険の不正使用等)など想定されるリスクをあらかじめ回避するためです。実際に犯罪利用されている例や、後々になって傷病を理由に「刑の執行停止」「勾留執行停止」を申し立てる例など、当院を介在したトラブルが後を絶たず、このままでは当院の医療機関としての信用にかかわるためご理解ご協力ください。住所が明らかに遠方であったり、明らかな不審者、身分の確認が取れない方、正当な理由がなく療養に関する指揮に従わない方についても(特に警戒し事前にチェックしておりますが)厳正に対応させていただきます。

Q.【労災】仕事中(通勤中)に怪我をしました。どのような手続きが必要ですか?貴院は労災指定ですか?

A.業務中や通勤途上で発生した疾病・ケガは、健康保険証を使用した診療が受けられません。これらの場合は労災保険での診療となりますので、働いている事業所に報告し、承認を得て下記のいずれかの書類をご提出ください。
・様式第5号(業務上の傷病の場合)
・様式第16号の3(通勤途上の傷病の場合)
・様式第6号(業務上の傷病で労災指定病院から当院へ転医する場合)
・様式第16号の4(通勤途上の傷病で労災指定病院から当院へ転医する場合)
用紙(各様式)は当院にも備えてありますし、お近くの労働基準監督署や、厚生労働省のWebサイトでも入手できます。
当院は労災指定医療機関です。なお、用紙(各様式)の提出がない場合は、保証金(お預かり金)5000円を入金していただき、提出後にご返金させていただきます。

Q.【交通事故】保険会社と揉めてるんですが?

A.恐れ入りますが、そのような調整はご自身で(弁護士等を通じて)保険会社に相談ください。保証金や支払いを保留にしたりはできません。

医療費やお支払いについて

Q.日曜日などに行くと、割増料金がかかりますか?

A.診療時間内であっても、平日の18時以降、土曜日の12時以降、日曜日に受診する場合は「夜間・早朝等加算」が加算されます。3割負担の場合150円の割増となります。受付手続きを行った時間を基準に計算します。

Q.診療明細書の時間外対応加算1:5点とはなんですか?時間外に受診した覚えはないのですが

A.時間外対応加算とは、継続的に受診している患者さまからの電話等による問い合わせに対して、原則として常時対応できる体制が整っている医療機関を評価した加算です。この時間外対応加算は、病気に関する相談などを診療時間外であってもかかりつけ医に電話相談をすることで、救急病院への受診を減らす目的で作られました。この加算は、受診する時間にかかわらず、当院を外来受診される方すべてに毎回算定されます。

Q.受付・お支払い・書類窓口は何時まで開いていますか?

A.月・水・金曜日8:30~19:00
火・木曜日8:30~18:00
土・日曜日8:30~13:00

Q.お支払いにクレジットカードや電子マネーは使用できますか?

A.各種クレジットカード(Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover)、ID、QUICPay、交通系電子マネー、QR決済等がご利用いただけます。

書類の依頼について

Q.診断書を書いてもらいたいのですが可能ですか?

A.可能です。
・院内書式の診断書(一般診断書・警察署提出用)は、診察の際に直接担当医師にご相談ください。原則、即日交付いたします。費用は3,300円となります。
・保険会社請求等の診断書については、指定の書式を持参の上、受付窓口でお申込みいただき、後日交付いたします。費用は通常4,400円となります。記載内容によっては、交付まで2週間程度かかることがあります。通院日等の証明欄がある場合は、通院が全て終了した後にお申し込みいただくことで余分な費用をかけずに済みます。

Q.【交通事故】交通事故による後遺障害診断書を書いてもらいたいのですが可能ですか?交付まで何日かかりますか?

A.まず、他覚的所見に乏しい単なる打撲や捻挫は後遺障害14級にすら該当しない場合が実際ほとんどですので事前に医師にご相談ください。自動車の技術進歩、シートベルトやエアバッグが標準装備の時代ですから、むち打ち症候群はかなり軽減されるといわれています。また、接骨院等に通院し当院の受診歴がほとんどない方からの依頼には応じません。診断書は医師のみが交付できるものであって、弁護士が下書きする書類ではございません。後遺障害に該当しない場合は、「未記入で返却」「”後遺障害なし”と記載して交付」のいずかを選択してください。
作成には1ヶ月程度またはそれ以上かかることがあります。交付費用は9,900円となります。

Q.診断書は郵送してもらえますか?または代理人が受け取りに行っても良いですか?

A.郵送を希望する場合は、受付窓口でお申込み時に該当の診断書作成料と郵送料をお支払いください。代理人によるお受け取りの場合は、患者さまの診察券等をご持参ください。

Q.はり・きゅうの同意書をすぐに書いてもらえますか?

A.できません。
はり・きゅうの施術について健康保険の対象となるのは、対象となる傷病(神経痛、リウマチ、五十肩、頸腕症候群、腰痛症、頚椎捻挫後遺症のいずれか)があり、医療機関において治療を行っても効果が現れなかった場合に限られます。したがって、初診月に交付することはできません。まずは、その痛みについて医師による治療を受けていただきます。
はり・きゅうの同意書を交付した場合、対象となる傷病(神経痛、リウマチ、五十肩、頸腕症候群、腰痛症、頚椎捻挫後遺症のいずれか)に対する医療行為(注射リハビリ投薬)を医療機関で受けることができなくなります。

入院・お見舞いについて

Q.リハビリ目的での入院は可能ですか?

A.はい、可能です。ご病状・ご状態に合わせた内容のリハビリを提供いたします。詳しくはスタッフまたは理学療法士にお尋ねください。

Q.入院費はいつ支払うのですか?

A.入院中のご請求は毎月月末までの分を翌月10日頃に病室にお届けいたしますので、7日以内にご精算ください。退院時には、退院日までの請求書を退院当日に病室へお届けいたしますので、ご精算ください。

Q.高額療養費の申請手続きはどうすればよいですか?

A.患者さまご自身の加入する健康保険(社会保険・国民健康保険)にご連絡ください。多くの場合、健康保険証にはお問い合わせ電話番号が記載されています。限度額適用認定証がお手元に届きましたら、受付窓口に保険証と一緒に提示してください。

Q.テレビのカードの残が残ったときは精算できるのでしょうか?

A.受付窓口にてお申し出の上、ご清算ください。残数は100円単位で精算します。

Q.貴院に入院したいときは、どこに相談すればいいですか?

A.入院加療の必要性は医師が判断しますから、診察の際に直接担当医師にご相談ください。満床の場合や、症状の重症度、手術の必要性によっては他院を紹介することがございます。
・現在他院にご入院中の方は、入院されている病院の地域連携室など、退院支援ご担当者様にご相談ください。
・現在他院にご通院中の方は、かかりつけ医にご相談の上、紹介状等を持参しご来院ください。

Q.家族が入院しているのですが、かかりつけの眼科等にお薬をもらいに行ってもよいですか?

A.入院中の医療機関が知らない間に、家族等が他の医療機関を受診することはできません。必ず主治医または看護師の許可を得てください。医療機関同士で受診を調整いたします。

Q.知人が入院しているかを事前に電話で確認することは可能ですか?

A.個人情報保護法により、そういったお問い合わせには原則お答えできません。直接ご来院いただき、ご確認ください。

Q.患者さまへのお菓子や生花を差し入れできますか?

A.お菓子などの差し入れは、患者さまのご病状によって主治医の許可が必要となりますので、スタッフステーションまでご相談ください。異食予防のため、乾燥剤を抜かせていただく場合がございます。生花や生モノなどは、感染対策上お持ち込みをご遠慮いただいております。

ハイパーサーミアについて

その他

Q.院内に売店やATMはありますか?

A.ありません。近隣のコンビニ等をご利用ください。

Q.新井クリニックと新井病院の違いは何ですか?

A.新井クリニックは、みなさまによくご利用頂いている外来診療や、急な病気や怪我の患者さまが一時的に療養していただく入院機能があります。新井病院は、長期に医療的管理が必要な要介護者のための介護医療院です。

Q.意見や要望、苦情はどこに伝えればいいですか?

A.ご意見ご要望等は、院内に1階受付前に設置してある「ご意見箱」か、メールフォームを設置しておりますので、そちらにお願いいたします。的確かつ効果的な処理を推進するため、週1回の経営幹部会議等で原因の検証を行い、その週のうちに全従業員に周知いたします。

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