新井クリニック施設基準届出事項
- 診療科目
- 内科・外科・整形外科・リハビリテーション科
麻酔科・糖尿病・内分泌・代謝内科
- 病床数
- 19床(4人部屋4室・個室3室)
- 施設基準
- ・有床診療所入院基本料1
有床診療所急性期患者支援病床初期加算
有床診療所在宅患者支援病床初期加算
夜間緊急体制確保加算
医師配置加算1
看護配置加算1
夜間看護配置加算1
看取り加算
栄養管理実施加算
当院には常勤の医師が2人以上、看護職員の数が10人以上(うち看護師3人以上含む)、常勤の管理栄養士が1人以上配置されています。入院患者の病状の急変に備えた緊急の診療提供体制を確保しています。夜間の看護職員及び看護補助者は2人以上です。
・入院時食事療養(Ⅰ)
管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食は午後6時以降)・適温で提供しています。また、患者さんの病状等に対応した食事を提供しています。
・入退院支援加算2
退院調整に係る業務に関して十分な経験を有する、専任の看護師を配置しています。転院又は退院体制等について、連携機関と協議し、地域連携に係る十分な体制を整備しています。
・有床診療所在宅復帰機能強化加算
退院後の在宅復帰率は70%以上、平均在院日数は60日以下です。
・有床診療所緩和ケア診療加算
緩和ケアに従事する医師又は看護師のいずれかは緩和ケアに関する研修を修了しています。
・機能強化加算
・時間外対応加算1
当院を継続的に受診している患者からの電話等による問い合わせに対し、常勤の医師または看護職員により常時対応しております。
・外来後発医薬品使用体制加算3
・後発医薬品使用体制加算3
後発医薬品の置換え率は75%以上です。引き続き後発医薬品の使用に積極的に取り組みます。医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更に関して十分に説明する体制を有しております。
・情報通信機器を用いた診療
情報通信機器を行うにつき十分な体制が整備されており、厚生労働省のオンライン指針に沿った診療体制を有しています。情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しません。
・在宅療養支援診療所3
・在宅時医学総合管理料
・在宅がん医療総合診療料
・在宅療養実績加算1
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の遠隔モニタリング加算
・ニコチン依存症管理料
・がん治療連携指導料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
・CT撮影 16列以上64列未満マルチスライスCT
・保険医療機関間の連携による病理診断
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)
脳血管疾患、運動機能・日常生活能力が低下、呼吸器疾患、がん患者等に対し、専任の常勤医師および専従の理学療法士、作業療法士を配置しています。また、医師の指示のもと、種々の運動療法や訓練を行うための、必要な器具・器械を備えており、専用の機能訓練室があります。
・酸素購入価格の届出
・医療情報取得加算
・医療 DX 推進体制整備加算
当院はオンライン請求を行っており、オンライン資格確認行う体制を有しています。また、オンライン資格確認等を利用して取得した診療情報等を診察室や処置室等において、医師等が閲覧、活用できる体制を有しています。電子処方箋を発行する体制の整備(経過措置あり)、電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制 (経過措置あり)は稼働時期調整中です。マイナンバーカードの健康保険証利用について、ポスター掲示、お声かけを行っています。医療DX推進の体制に関して質の高い診療を実施するための十分な情報の取得及び活用をして診療を行っています。患者さんの受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
- 医療機関の指定等
- 保険医療機関
原子爆彈被爆者一般疾病指定医療機関
労働者災害補償保険指定医療機関
新たな難病医療費助成制度における指定医療機関
生活保護法等に基づく指定医療機関
特定健康診査等実施医療機関
大阪府保健所結核検診等実施医療機関
八尾市大腸がん検診実施医療機関
- 介護保険事業
- 通所リハビリテーション(デイケア) 定員40名
デイサービスセンター 定員20名
訪問看護
訪問介護(休日・年末年始のみ)
居宅療養管理指導
訪問リハビリテーション